| CPU | TMPZ84C015（東芝） (Z80CPU＋PIO＋CTC＋SIO＋CGC＋WDT) |
| 動作クロック | 6.144MHz(4.9152MHz製造可能) |
| ROM | 128KB max. (2764/128/256/512/1M), IC未搭載 |
| RAM | 128KB max. (6264/256/1M),6264(8KB) or 相当品 実装済 バッテリバックアップ可能（バッテリ未搭載、オプション） |
| メモリマネジメント | バンク切換方式（16KB単位） |
| シリアルインターフェース | RS-232Cレベル （CPU内蔵） |
| ボーレート | 75 ～ 19200 bps ※１ |
| リセットIC | M51953B （三菱電機） |
| デバッグ環境 | 基板上に ICE用 40pin-DIP ソケットを搭載 |
| 電源 | ＋5V ±5％ 150mA max.（25℃,無負荷） |
| 基板寸法 | 145×100㎜ （コネクタ含まず） |
※１：受信のみ4800bpsまで。水晶振動子交換で動作クロックを4.9152MHzにすると送受信とも19200bpsまで使用できます。
ROM/RAM・論理アドレス対応図
| CPU論理空間 | ROM | 実装ROMサイズ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| CPU論理空間 | RAM | 実装RAMサイズ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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コモンエリアにはバンクレジスタの内容に関係なくバンク０が対応し、64Kbitの場合上位８KBにイメージがでます。
バンクエリアは 128Kbit 以下の時なくなります。
| CN1（松下電工） | CN2（オムロン） | CN3（オムロン） | ||
| 基板側 | プラグ | AXD264211 | XG4C-4034 | XG4C-1634 |
| ケーブル側 | ソケット ストレインリリーフ |
(AXD164201) | XG4M-4030 XG4T-4004 |
XG4M-1630 XG4T-1604 |
ケーブル側コネクタは付属しません。CN1のソケットはマザーボードに実装されているコネクタの型式です。
CN1 （バス信号）
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CN2 （Ｉ／Ｏ入出力）
CN3 （シリアル信号）
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